新時代の投資としてのFX

世界経済は、通貨価値を変動させながらバランスを保っていこうとします。1ドル120が、1ドル75円の時代もあったのですよ。ですから外貨を持っていて、為替レートが変わったところで売買をすれば、レートの差額利益が自分のところに入ってきます。

でも個人では外貨の売買はできませんからFX会社が必要なのです。銀行の外貨預金という手段もありますが、手数料がバカにならない額ですからメリットになってこないのです。さらに数十万円くらいの外貨預金なんてあまり聞きません。

ですからFX会社の便利さがクローズアップされてきて、これからの投資策としての人気が高まっているのです。何しろ殆どのFX会社では、手数料が無料。しかも資金は数万円で始められるのですからね。

ところで最近の為替相場を見てみますと昨日も今日も、さらに振り返ってみるとここ一ヵ月ほぼ同じレートのレンジ相場だと、FXをやるには力が入っていきませんよね。

でもあるとき突然のように、大きくブレイクして動くのが為替相場の特徴でもあるのです。レンジ相場って、多くのFX投資家が、買いか売りかをためらっているときで、あれこれと迷っていた分が大きいほど相場の動きのエネルギーが溜まって行って、大きくブレイクするように見えてきます。

ですからFXって、止まっているときに注意してレートの動きを追いかけていかないとやっていけません。何かのちょっとしたファンダメンタルな要因でも驚くほどブレイクすることがあるので、毎日敏感に動きに対して見張っていないとチャンスを見逃してしまうのです。